子供達に伝わる話し方
- おみコーチ

- 2月12日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
おみコーチです!
今回は、指導する際に意識している話し方について書いていきます!
小学生へのサッカー指導において、
単純に「技術」を教えるのではなく、
子供たちの「主体性」や「モチベーション」を
引き出すことは指導者の永遠の課題です。
そこで非常に有効なフレームワークとなるのが、
「ゴールデンサークル理論」というものです。
通常、指導は、
「何を(What)」
「どうやって(How)」
に偏りがちですが、この理論を応用し、
「なぜ(Why)」
から始めることで、
子供たちの成長スピードは劇的に変化します!
なぜ劇的に変化するのか?
ゴールデンサークル理論は、
以下の3つの層で構成されています。
Why(なぜ): 目的、動機。なぜそれをするのか?
How(どうやって): プロセス、具体的な手段。
What(何を): 結果、具体的な行動、得られる成果。

多くの指導者は「What」や「How」を説明しがちです。
「今日はインサイドパス(What)を、ボールの芯を捉えて(How)練習するぞ」という感じです。
しかし、人の心を動かし、
行動を促すのは常に「Why」です。
『何故それをするのか?』
これが一番重要なんです!
では、なぜ小学生に「Why」が必要なのか!?
小学生、特に低学年から中学年にかけて、
感性が豊かになり「納得感」が行動の原動力になります。
大人に言われたからやる
「受動的なサッカー」から、
自ら考えて動く
「能動的なサッカー」へ
シフトさせるために、
コーチングに対しての『納得感』が鍵になります!
そこで、この理論が機能するんです!
「Why」から始める指導の具体例
例えば、「止める・蹴る」の基礎練習を行う場面を想定すると、
従来の指導(Whatから):
「足の面でボールの芯を捉えられるように意識しよう!そうするとミスしなくなるよ!」
ゴールデンサークル理論(Whyから):
「みんな、何故パスミスが起こるかわかる?(考える時間を作った後)ボールを蹴る瞬間にパスを成功させる体勢を作れてないからだよ!じゃあ、パスを成功させる体勢ってどういう体勢かな?、、、」
といったように、何故に重きを置くことで、
子供たちの『納得感(なるほど)』を得られるんです!
このように、
パストレーニング一つとっても指導のやり方一つで、
子供の成長スピードは大きく変えられます!
通いのスクールやチームでのコーチが、
どのような言葉の使い方をしているのか
チェックしてみてください!
意外と一方通行の声かけが多いかも!?
おみコーチ
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